2015年流星群を見逃すな!星空を見るロマンチックな人になろう

流星とは「流れ星」のことです。地球が彗星の軌道を横切るときに、宇宙空間にある直径1ミリメートルから数センチメートル程度のチリの粒が地球の大気に飛び込んで来て、大気と衝突して気化します。

そして、大気や気化したチリの成分が光を放ちます。地球が彗星の軌道を横切るときは毎年ほぼ決まっていますから、毎年特定の時期に特定の流星群が見られるのです。

これら流星は、地上から星空のある一点から放射状に飛び出すように見え、その一点を放射点と言います。流星群の名前は、その放射点のある星座の名前からきています。

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2015年の流星群

流星の数が多いとされる流星群

流星群時期
しぶんぎ座流星群1月1日から1月7日    最大は1月4日頃
ペルセウス座流星群7月17日から8月24日   最大は8月13日頃
オリオン座流星群10月2日から10月30日 最大は10月21日頃
ふたご座流星群12月5日から12月20日 最大は12月14日頃

流星の数は少ないが、見ることができる流星群

流星群時期
4月こと座流星群4月15日から4月25日 最大は4月22日頃
みずがめ座η流星群4月25日から5月17日 最大は5月6日頃
みずがめ座δ南流星群7月12日から8月19日 最大は7月27日頃
おうし座南流星群10月15日から11月30日 最大は11月5日頃
しし座流星群11月10日から11月25日 最大は11月18日頃

一般にはあまり気がつかない流星群

10月りゅう座流星群(ジャコビニ流星群)10月6日から10月10日 最大は10月8日頃こぐま座β流星群12月17日から12月25日 最大は12月22日頃

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流星群時期
やぎ座α流星群7月3日から8月15日 最大は7月29日頃

流星群を見るために持っておきたいもの

まず、夜空の星座の名前と形、位置を覚えることが必要です。そして、街灯から遠い位置か、建物の影になった場所を選ばないと折角の流星群がよく見えなくなります。

星座早見盤

外周の円盤に書かれた日付の目盛と、内周の星座盤の外側に書かれた時間を合わせて使います。楕円形の小窓内には、その時に見える星座が現れますから、星空の観察をするには必需品となっています。

時計

星座早見盤の設定に必要です。

懐中電灯

星座早見盤を見たり足もとを確認するために必要です。暗闇に慣れて暗い星が見えるようになった目が幻惑されないように、赤いセロファンを被せるなどして光量を調節する必要があります。

星座ガイドブック

その星座にまつわる話や、ギリシア神話、そして星座の見つけ方をガイドしてくれます。星座を見る楽しみに役立ちます。

双眼鏡

倍率は6倍から10倍で、レンズの口径は少なくとも30mm以上のものが適当です。また、同じ倍率なら、より広角なものが適しています。瞳径が5mmから7mmのものであれば、昼間の景色も問題なく綺麗に見えます。

星座表 – ESCAPE VELOCITY LIMITEDのアプリがあれば便利です。

友人達や家族との流星群の観察は、楽しいものです。ただし観測点は、事故や不測の事態が避けられるように、昼間の明るいときに地形や足場を含めて事前に確認しておくことをおすすめします。

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