日本とカナダでは違うショッピング事情

世界各国見ると、衣食住それぞれ文化が違うとともにいろいろと異なってきます。ショッピングという視点で見ているとファッションも違いますし、食材も違います。それによって価格帯も全く異なってきます。

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女性のファッション

日本からカナダに来たばかりの人がカナダでの買い物に関して言うのは、「カナダでおしゃれな良い服がなかなか見つからない」が一番多いかもしれません。それは、衣類の感覚が日本とは少し違うからです。

カナダではカジュアルな服装が一般的で、日本でのファッションをそのままカナダに持ち込むと違和感が出ますし、同じ日本人同士なら直ぐに「あの人は日本人だ」と分かってしまう結果になります。

ただし、オフィスウェアになると日本よりもバリエーションが豊富にあるようです。中高年のおしゃれ着で、高級店で良いものが見つかるのは日本と同じです。

コストコ

アメリカの資本がカナダに進出するケースは大変多いのですが、コストコもその中の一つです。

同じアメリカ資本でも量販店のターゲットは撤退して行きましたが、コストコは良く頑張って会員も大幅に増やしています。カナダに倉庫型卸売小売は30年以上前からありましたが、20年位前に出来たコストコが今は一番消費者に根付いています。

食材を毎日買い物に出る習慣が無く、普通は一週間分をまとめて買いますから各家庭の冷凍庫も大きめですし、大きなパッケージでもベースメントには保管スペースがありますから、そういった習慣にも良く適応しています。

並べている商品の質と値段はは良心的ですが、衣類のデザインに関してはおすすめではありません。会員費は55ドルと110ドルがあり、110ドルのエグゼクティブだと支払額のほぼ2%分のキャッシュバックが年に一回受けられます。

お惣菜

日本のコンビニのお弁当のようなものはありません。

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スーパーのデリには、好みのアイテムを詰め合わせて暖めれば直ぐに食べられるものを売っているコーナーがあります。

一人暮らしや高年齢層の利用者が多く、日本のコンビニのお弁当よりもレストランや家庭料理に近くて値段もかなり高めです。
食

アフターケア

購入後数年経ってから機器に故障が出た場合には、修理費が高くて新品を買った方が簡単に思えることがあります。

人件費が高く、良心的ではない修理屋が多いからです。PCの動画を見ながら勉強して自分で修理すればパーツ代金だけで済むので、例えば自動車でも大きな家電製品でも、自分で修理する人が驚くくらい多くいます。

良心的なサービスをしてくれる修理屋に出会うと、実にハッピーです。

日本食の食材

数が少なくて高価な日本食料品店に行かなくても、最近は近くの中国系スーパーでも多少は見かけるようになってきています。

中国系スーパーは驚くほど増えてきているので便利ですが、中国資本だと経営の体質がカナダ的ではないと批判が出たりもしています。

カナダ大手が資本の中国系スーパーの方に客足が集まったりしています。

個人的には、食材は値段の安さよりも質と安心度を選びたいと思っています。カナダのデパートに慣れてしまうと、日本のデパートの従業員は客に最敬礼をしてくれているようにも感じてしまいます。どちらが良いのか、の判断は別にして、カナダは合理的な人権尊重の国ではあり、それが買い物の場でもよく表れています。

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日本とカナダでは違うショッピング事情
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