水うがいに効果なし?!いや、知られていなかった効果が明らかに

うがいって、本当に効果あるの?と思われたことはありませんか?
手洗いやマスクは、目に見えて細菌やウイルスを防いでいるように見えますが、うがいはどうでしょう?実際に、ネットにも「うがいには効果がない?!」という記事もあったりします。インフルエンザウイルスはのどの粘膜に吸着したあと、20分で細胞内に入り込んでしまうため、うがいしても間に合わないじゃないかということです。

いままで、うがいをしてきた苦労は無駄だったでしょうか。
ところがうがいには、思いもしなかった効果があることがわかりました。
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水うがいの効果が判明

京都大学のグループが、「うがいをしなかった」「水うがいをした」「イソジンうがいをした」の三グループに分けて追跡調査をしたところ、「水うがいグループ」にはダントツで、風邪になるひとが40%も減り、うがいに予防効果があることがわかりました。

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一方イソジングループは、「うがいをしなかったグループ」と差がありませんでした。
ここにはインフルエンザウイルスについての調査はされていませんが、他のグループでは「紅茶2回のうがいで、インフルエンザに感染するひとの数が減少した」との報告もあります。

イソジンうがいより、水うがいの効果が高い

これらの解説のなかで、うがいの効果として、喉の表面に存在する善玉菌の役割が大切だと指摘されています。もともと健康などの表面には善玉菌のαレンサ球菌などが存在して、悪玉菌やウイルスがのどに吸着することを防いでいるのです。

喉にくっついたゴミや悪玉菌を、善玉菌がもつ繊毛という器官で、いつもきれいに洗い流しているのです。

しかし、ゴミや細菌が多くなったりすると、その防御機構が有効には働くことができなくなるのです。イソジンの場合は、その善玉菌も殺してしまうので、水うがいより結果が悪くなりました。

うがいで大切なのは、のどを善玉菌もまったくいないぐらいきれいにするのでなく、善玉菌も働ける程度にマイルドにきれいにすることでした。

これからの夏場も、夏風邪の恐れがあります。楽しい夏を過ごせるように、水うがいをしていきましょう。

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