夏場の虫刺され!蚊よりも腫れて痒くて痛い!ブヨの対処法は?

そろそろ夏の行楽のシーズンです。楽しい戸外でのハイキングやキャンプですが、そんな楽しいときに困ってしまうのが虫刺されです。やぶ蚊も困りますが、ブヨはもっと困ります。

ひどく痒くなって、おまけに信じられないほど腫れ上がってしまうからです。

スポンサーリンク

ブヨとは?

Black_Fly

写真:Wikipedia

ブヨは蚊ではありません。英語ではブラック・フライとも呼ばれるハエの仲間です。蚊のように血を吸うのではなく皮膚を噛み切って吸血するので吸われるときには出血し痛みがあります。

体の大きさは3mmから5mm前後で、夏の朝と夕方に刺されやすくまります。

蚊と同じに、メスが吸血するようです。

ブヨ刺されの症状

吸血された日の晩または翌日など、時間が経ってから発熱を伴った腫れと激しい痒み、さらには痛みがでて1週間以上続きます。

腫れはかなりひどくて通常の2,3倍くらいに赤く膨れ上がります。まれた場所や体質によっては1ヶ月以上腫れが引かないこともあります。

アレルギー体質などの場合には腫れと痒みで皮膚が破れて、治るまでに数ヶ月から数年かかることもあります。

ブヨの毒にはアレルギーを引き起こすアレルゲンが含まれて居ますので、ひどい場合には、リンパ管炎やリンパ節炎、呼吸困難などを併発して重症化します。

スポンサーリンク

妊婦や乳幼児は予防しよう

親目線で子供がブヨに刺されて手や足が腫れいたら心配です。蚊専用の虫よけスプレーはブヨには効果がありません。

虫の多いところに行くときは、長そでと長ズボンを着用しブヨを寄せ付けても刺させない。ということを意識した方が無難です。

もしもブヨに刺されてしまったら、応急処置として患部を石けんでよく洗って、抗ヒスタミン剤入りのかゆみ止めを早めに塗って、あまり掻かないように冷やします。

その後、医師の診察を受けましょう。

刺された時の対処法

ブヨによる虫刺されの場合には、市販されている抗ヒスタミン剤やステロイド剤が含まれる塗り薬が有効だとも言われますが、実際には特効薬はまだ無いようです。

刺された直後だと、患部をしばらく熱い湯に漬けるとブヨの毒を弱められます。赤く大きく腫れてしまった後では痒みをやわらげるために患部を冷やしたり、それら市販の塗り薬でしのぐのも良い方法ですが、跡を残さずに早く完治したい場合には皮膚科で受診します。

医師の処方による薬

  • ステロイド系の塗り薬
  • 痒み止めの塗り薬
  • アレルギー抑制の抗ヒスタミンの飲み薬

また、薬以外にも注射を打ってくれることもあります。

医師の処方による塗り薬の効果を高めるために、せんねん灸などのお灸をすえると効果的にブヨの毒が消えるとも言われます。お灸をすえてから半日くらいすると、耐え難い痒みが次第に消えて、腫れも引いてくれます。

ブヨに刺されても免疫がある人は、あまり居ません。痒くても掻かないようにしないと症状が長引きます。治った後でもシミになって残ることもあるようです。応急処置としては、とにかく石鹸で患部をよく洗うこと必要です。

スポンサーリンク
夏場の虫刺され!蚊よりも腫れて痒くて痛い!ブヨの対処法は?
この記事をお届けした
よぴとれの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

フォローする

おすすめの記事

おすすめの記事