2015年ボジョレーヌーボーの解禁日や種類!人気で注目度が高い美味しさの秘密とは?

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フランスのブルゴーニュ地方の南部のなだらかな丘陵地帯、ボジョレー地区で紀元2世紀ごろから造られ始め、1800年代からは地ワインとしてボジョレー地区で愛飲されていたワインです。

その年のぶどうで醸造されるその年のワインを楽しみます。そのために、その年のぶどうの作柄を確かめるためのワイン、と言われています。ちなみに、ヌーボー (Nouveau) とは、フランス語では新しいとか新鮮とかの意味です。

毎年ボージョレヌーボーは、注目度が高く解禁日から世間はそわそわしています。

今回は人気のワイン「ボジョレーヌーボー」の人気と美味しさの秘密に迫りたいと思います。

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ボジョレーヌーボーの解禁日

1951年にフランス政府が公式に11月15日を解禁日としたのをきっかけに、パリのレストランなどでブームを引き起こして世界中に広まったのです。

この1951年という年が、ボジョレーヌーヴォーという名前のワインが正式に誕生した年です。

それまでは、ボジョレーの新酒として農家が楽しむためと品質評価用のワインでした。

その後、解禁日は1985年に11月の第3木曜日に改定されました。

2015年は11月19日が解禁日です。

時差の関係で、日本ではフランスよりも早く解禁日を迎えることになります。

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美味しさの秘密

他のワインのように発酵の前にぶどうを破砕しないで、収穫したぶどうの房を、そのままタンクにいれて発酵させています。ぶどうが自然に潰れて果汁が流れ出し、発酵が始まるのです。

そうすることで独特の風味が出てきます。皮から色素が溶け出してきれいな赤い色になりましす、タンニンの含有量が少ない渋みや苦みの軽い口当たりの良いワインが出来上がります。

味わいはフレッシュでフルーティ、その年の新酒を愛でるワインです。飲むときには、14℃から16℃ 程度に軽く冷やすと、味わいが冴えます。

白ワインやロゼワインも造られていて、これらは8℃から10℃程度まで冷やして飲みますが、正式には白ワインは、ボジョレー ヌーヴォーとしては認められてはいません。

ボジョレーヌーボーの種類

 ボジョレー地区には多数のワイナリーがあって、それぞれにボージョレーヌーボーを造っています。ワイナリーによってラベルも違いますし、値段も品質などによって違ってきます。

 また、ボージョレ地区の南半分では、土質の違いから北半分よりも品質の高いワインが造られています。これらはボジョレヴィラージュヌーボーと呼ばれて、もちろん値段も高価になります。

 ワインの場合、値段の高さがそのまま良いワインであると言うよりは、飲む人の好みで大きく左右されます。

年間を通してヌーボーが好きな人もいますし、ヌーボーはその季節に一回飲めばそれだけで良いという人もいます。クセのある味わいのワインが好きな人もいます。

 ゆったりとくつろいだときに味わって飲みたいワインは、レストランで楽しめるワインとは、違う種類であるかもしれません。私の場合には、ヌーボーは11月に誕生日を迎える家族の誕生ディナーでの定番になっています。

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