ドライフルーツと生のフルーツの栄養価やカロリーの違いは?ダイエットには向いてる食材とは?

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 シリアルと一緒に、お菓子の材料に。今、ドライフルーツが若い女性の間で話題になっています。

ドライフルーツの魅力は、手軽に食べられることと栄養価が高いこと、そして加工度が低いことです。特にナチュラル派に人気があります。

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ドライフルーツの魅力

 ドライフルーツは、その名の通りフレッシフルーツを丸ごと乾燥させたもの。水分が抜け、果物のうま味、甘味、各種栄養が凝縮されています。

のために、生のままよりも効率よく栄養を摂ることができます。また、保存性が良いので、非常食としても重宝します。

 ドライフルーツは、現代人に不足しがちなビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれているため、継続して摂ることで、体にうれしい効果があります。

  1. 食物繊維で便秘解消

     食物繊維には2つのタイプがあります。水に溶ける「溶性タイプ」と水に溶けない「不溶性タイプ」で、ドライフルーツにはそれらがバランスよく含まれています。

    水溶性タイプは、血液中のコレステロールの上昇を抑制し、血糖値を抑える働きをします。

    不溶性タイプは、水分を吸収して膨張し腸を刺激し、便秘や整腸作用に威力を発揮します。

  2. ミネラルを効率よく摂取できる

     ミネラルは、生命維持に欠かせない栄養素であるにも関わらず、体内では生成されないため、食品から摂取しなくてはいけません。

    果実に含まれていたミネラルの多くは、乾燥の過程で失われることなく凝縮されます。

    ドライフルーツを食べることで、カリウム、鉄、マグネシウム、カルシウム、亜鉛、銅、リンなどが効率よく補給できます。

     特に女性は、生理や妊娠、更年期など体の変化に伴ってミネラル不足を引き起こしやすいため、日頃から積極的なミネラル補給が必要です。

  3. フルーツの色素が美容にも効果がある

     プルーンの紫はアントシアニン、マンゴーやあんずの濃いオレンジ色はカロテン、オレンジやみかんの色はクリプトキサンチンなどの色素成分がもとになっています。

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    こうした色素には植物が紫外線や病気から自分の身を守るための物質が含まれています。これらの成分には抗酸化作用や動脈硬化を進めるのを防ぐ働きがあります。

特におすすめしたいドライフルーツ

 店頭にはカラフルな多種類のドライフルーツが並んでいます。何を選んでよいのか迷ってしまいますね。そこで、特におすすめしたいものを選んでみました。

マンゴービタミンAの含有量は、果物界でトップクラス。その上、β―カロテン、ビタミン、ミネラルが豊富。
バナナ炭水化物、タンパク質、脂質を含み、ビタミンB6とカリウムの成分が高い。
プルーン食物繊維が非常に豊富で便秘症の女性には必需品。
イチジクミネラルや食物繊維が豊富。

そのほか、ブルーベリーやイチゴ、ドライトマト、キウイなどがおすすめです。

ドライフルーツのカロリーは?

 ドライフルーツは生のフルーツを凝縮したもの。当然、生に比べて高カロリーです。その上、砂糖で味付けされていればなおさらです。

 たとえば、マンゴーのドライフルーツ(100g368Kcal)は生(100g64Kcal)に比べて約6倍も。カロリーの摂りすぎには注意しましょう。毎日、少量ずつ食べるのが最も健康的な方法です。

ドライフルーツを作ってみよう

 安全でおいしいドライフルーツを自分で作ってみましょう。フレッシュフルーツを天日干しにするのが一番簡単ですが、日数と太陽の力が必要です。オーブンを使えば、短時間でつくることができます。

まず、自分の大好きなフルーツを用意。たとえばリンゴなら皮つきのまま5㎜にスライスして1%の食塩水で色止めをした後、水気を取ってオーブンへ。100℃(余熱なし)で約1時間。

裏返して約30分。半生かカラカラはお好みで、様子を見ながら時間を調節してください。

 食べておいしい、見ているだけでも楽しいドライフルーツ。色素成分や栄養素も様々です。

ドライフルーツをカラフルに組み合わせて、オリジナルの“ドライフルーツミックス”を作ってみてはいかがですか?なお、購入するときは、安心・安全なオーガニックのものを!

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