日本に生息するザリガニの種類!

 昔は湖沼ならどこにでも居たとおもわれるほどだったザリガニも、今はずいぶん少なくなっています。

 釣り好きの近所の子供が、家の裏に広がる池で釣りの餌にするためにザリガニを捕まえて、水辺に残骸を残して置いたりするので、気持ちが悪い!と文句を言ったことがあります。私も小さな子供だったわけですが。

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ザリガニの種類

ニホンザリガニ

 日本に古来から生息したザリガニで、「かっては北日本の産地の川」に住んでいた、とされますが少なくとも60数年前の東京でも馴染みがあったザリガニです。

 現在は、北海道、青森県、秋田県、岩手県の水辺だけに生息する絶滅危惧種になっているそうです。

草食で、主に広葉樹の落ち葉を食べて、大きな石の下などに巣穴を作って清んでいます。

寿命は5年から10年で、体長は5cmから6cm、色は地味な茶褐色です。

アメリカザリガニ

 アメリカザリガニはアメリカ合衆国南部が原産地で、1927年に食用ガエルの餌としてミシッシッピ川から日本に持ち込まれた20匹が最初だそうです。

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生命力と繁殖力が強いので現在は日本全国に住んでいるとされています。飼育用に購入できるのは、このアメリカザリガニになります。

驚いたりすると両腕を大きく広げて威嚇しようとするスタイルで、人気があります。体長は12cmくらいで真っ赤なハサミを持っています。

雑食性で何でも食べますし、寿命は自然の中に棲んでいれば4年から5年といわれますが、飼育されている場合にはそれよりも短いようです。

ウチダザリガニ

 1900年代の初め頃に食用としてアメリカから持ち込まれた外来種ですが、水温が30度以上になると生息が難しくなるために日本の北半分にしか棲んでいません。

飼育には特別な許可が必要なので、一般では飼育できません。

無許可で飼育、遺棄、譲渡、輸入が禁止されていますが、捕獲した現地で食用にすることは問題が無い、とされて調理されることもあります。

アメリカザリガニよりも体もハサミも大きく、食用にした場合には、高級食材としてかなり美味であるそうです。

 私が幼稚園の頃の東京では、ニホンザリガニもアメリカザリガニも両方見つかりました。

アメリカザリガニは大きくて色も赤いので、子供たちから人気があったようです。

両手のハサミを上に上げさせて箸に挟ませる遊びがあったのですが、捕獲するときには後ろ下がりのクイックモーションで、コツがあったように思います。

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