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糸ようじの使い方!使用頻度や使うタイミングは?

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糸ようじはデンタルフロスとも呼ばれていて、指にフロスの糸を巻くタイプと、ホルダーの先に糸が付いたもののタイプあります。ただし、日本では指にフロスの糸を巻くタイプをデンタルフロス、ホルダーの先に糸が付いたタイプを糸ようじと呼び分ける場合もあるようです。

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糸ようじの使い方

指にフロスを巻くタイプ

 まずフロスを30センチ位の長さに切ります。切ったフロスの両端を左右の中指または薬指にクルクルと巻きつけ、両方の指と指の間隔を2センチくらいの長さにします。

歯と歯の間に前後に小さく動かしながらゆっくりと入れて、歯と歯の間の側面をこするようにして上下に2、3回動かします。これを、前歯や両方の奥歯の一つ一つの歯の間に繰り返します。

ホルダーの先に糸が付いているタイプ

 フロスを歯と歯の間に横に斜めにスライドさせるようにして、ゆっくりと歯茎まですべりこませます。フロスを歯と歯の間の両側に押し付けてこするようにしながら上下左右5回くらい動かします。

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 フロスを歯から抜くときには、指に巻くフロスよりも切れやすくなりますので、ゆっくりと横にスライドさせながら抜きます。指に巻くタイプと同じようにして、全部の歯にフロスをかけていきます。フロスを指に巻くのが苦手の人には、このタイプが便利で好まれています。

ただし、指に巻くタイプよりも歯の周りにフロスをかける角度が制限されることもあります。

糸ようじの頻度とタイミング

 糸ようじは、歯磨きをした後で使った方が良いとされています。一日一回、夜寝る前の歯ブラシの後でフロスをかけます。毎回の食事のたびには、かける必要は無いと言われています。

糸ようじの効果

 虫歯や歯周病の90%は歯と歯の間から始まるといわれています。そこで歯ブラシと一緒に、歯と歯の間をきれいにする糸ようじを使う習慣がつけば、歯垢の除去率が約80%くらいにまで上昇して、歯周病の予防率が高くなると言われています。もちろん、虫歯を減らすこともできます。

 糸ようじを歯の間に入れたときに引っ掛かりを感じたら、それはその歯が傷み始めているサインだとも言われます。詰め物やかぶせ物に糸ようじがひっかかって取れてしまうような場合には、それらに問題があるときで、きちんと歯にフィットしていないからだとされています。

 糸ようじは、小さな子供のときから保護者の指導によって歯ブラシと同じような生活習慣にしていく必要があると言われています。

習慣になっていないと、大人になってからではなかなか面倒で、歯のトラブルが身にしみたときくらいしか使わないこともありますし、これではほとんど歯の健康のための予防にはならないからです。いったん習慣になってしまえば、糸ようじを使わないと気持ちが悪く感じるようにもなります。

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