山賊の娘ローニャのあらずじ・見どころの紹介

「山賊の娘ローニャ」は、2014年10月より放送されているアニメで全26話、2015年7月までの放映を予定されている。宮崎駿監督の息子である宮崎吾朗監督がテレビアニメ化した作品であるが、このアニメはもともとスウェーデンの児童文学作品として知られているもので、1984年に映画化されたこともある。

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登場人物

マッティス山賊

山賊のローニャ・ローニャ(主人公の女の子)

・マッティス(ローニャの父でマッティス山賊の頭)

・ロヴィス(ローニャの母でマッティス山賊全体の世話役)

ボルカ山賊

・ビルク(ボルカ山賊のひとり息子)

・ボルカ(ビルクの父でボルカ山賊の頭、食事も十分に賄えない貧乏な山賊)

・ウンディス(ビルクの母)

森のいきもの

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・鳥女(人間の女の顔をもつ妖怪のような鳥)

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tansan2・灰色小人(森の岩や苔の間に群れを成して棲む小人で、岩を叩いて音を出しローニャに這いよって来た不気味な集団)

-あらすじ-

マッティス山賊のお頭のひとり娘として生まれたローニャ、仲間の山賊たちにとても可愛がられながらスクスク成長していきます。成長するにしたがって外の世界に興味を持ち、マッティスの許可を得て外の世界に飛び出すことでローニャの冒険がはじまります。外の世界には危険がいっぱい。灰色小人や鳥女、雄大で美しい自然もまた時にはローニャを危険に導きます。

ある時、落雷でマッティス山賊の住む古城がまっぷたつになりました。割れた古城をローニャが探検していると、ローニャと同じくらいの年齢の見知らぬ男の子に出会いました。名前はビルク、マッティス山賊と敵対するボルカ山賊のひとり息子でした。初めて会った時の二人は、お互いを警戒していましたが、命の危機を感じる時にお互い何度かの助け助けられがあり、信頼関係が結ばれていきました。親同士は山賊として、いつも反目し争いを続けていましたが、ローニャとビルクは兄妹のように仲よくなり、やがて2人はお互いの山賊を捨て家出をすることになるのです。その中にも、ローニャとマッティスの親子の信頼関係と絆のようなものがしっかり描かれていて、単に子供同士の関係を描く物語ではなく、父と娘の関係も描く物語、親離れ・子離れの切なさなどの描写が重く心に響きます。親の手のひらの中で育って来た「娘」から、独り立ちの為に自分の身体で学び自然に立ち向かう姿、一人の人間としてその生き方を父に認められる過程はとても感動的です。北国の厳しい自然を背景にした親と子の絆、少年と少女の甘い愛情を描いた、強く生きるものたちの優しくきびしい物語です。

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