ピーマンの育て方!初心者はプランターに苗の植え付けから始めよう!

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 アメリカ熱帯地方原産のピーマンはナス科の植物です。

ビタミンやカロテンがたっぷり含まれていていろいろな料理に使えるのが魅力です。初心者でも作りやすいピーマンのプランター栽培について紹介します。

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ピーマンの栽培に必要なもの

 ピーマンを育てるために必要なものは基本的には、ホームセンターで全て手に入ります。

  • プランター
    ピーマンは栽培期間が長く、根の量も多くなるので容量が大きいプランターが適しています。15ℓから25ℓサイズのもので、深さが30㎝以上あるプランターを選びます。
  • 土 30ℓ
    野菜栽培用の培養土なら初めから肥料が含まれているので便利です。
  • 鉢底石
    水はけをよくするためのものです。プランターの底に入れます。
  • 肥料
    「野菜の肥料」がホームセンターに売られています。
  • 支柱
    ピーマンは背が高く成長するので支柱がないと倒れてしまいます。
  • ヒモ
    支柱と苗を固定するために使用します。麻ひもなら収穫後、土や茎と一緒に廃棄できるので便利です。

  • ジョウロ
  • スコップ

ピーマンの育て方

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 種から育てる方法もありますが、初心者には難しいのでポットに入っている苗を買うことをおすすめします。良い苗の見分け方のポイントは3つです。

    ポイント

  1. 本葉の枚数が多く7~8枚はあり、葉の色が濃く形が良いもの。
  2. 茎が太くまっすぐで、全体的にしっかりしているもの。
  3.  

  4. 一番花(一つの株の中で一番先に咲く花)のつぼみが大きく、開花間近なものを選びます。

ピーマンの植え付け時期

 植え付け時期は5月上旬から6月上旬がむいています。ピーマンは熱帯地方が原産なので、寒い時期は苦手です。温かい日の午前中に植え付けをすると定着しやすくなります。

ピーマンの植えつけ方

  1. プランターの下に鉢底石を入れます。
  2. 培養土をプランターの縁から2㎝下ぐらいまで入れます。
  3. ポットから苗を取り出し、浅目に土に植え付けます。
  4. お水をたっぷりあげます。
  5. 一か月ほどたったら支柱を立て、茎と支柱を麻ひもで縛ります。

植え付け後の注意

 水やりと肥料がピーマンを育てる大事なポイントです。通常は朝1日1回、7月以降は朝と夕方1日2回はお水を上げて下さい。

1つ目の実がでてきたら、1株当たり大さじ1杯の肥料を上げて下さい。そのあとは2週間に1回、定期的に肥料をあげます。

日当たりが良く風通しが良いところにプランターをおいてあげましょう。

ピーマンの収穫

 ピーマンの実が6㎝から7㎝になったころが収穫時期です。株を疲れさせないために実が6㎝ぐらいに育ったら、こまめに収穫するのがポイントです。

美味しいピーマンの見分け方

  • へたの角が六角形以上
  • へたががみずみずしい
  • ピーマンの色にムラがない
  • はり・つやがある
  •  美味しいピーマンの見分け方ですが、自分で収穫する際の見極めにもなります。スーパーで買い物する際、どのピーマンを選ぶか基準もわかりやすくなるので覚えておくと便利です。

    いかがでしたか?

    ピーマンは水やりと肥料さえ忘れなければ丈夫に育ちます。

    苗から育てたピーマンなら、ピーマンが苦手というお子さんもよろこんで食べてくれるかもしれません。とれたての、甘みが強く味が濃いピーマンをぜひ味わってみて下さい。

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