スマホ子守は危険?子供がネットに依存する理由

最近の生活習慣によって、国際的にネット依存が新たな課題となってきています。統計によると、スマートフォン保有者がネット依存の傾向が高いそうで、それらの内容は、コミュニケーション、情報収集、オンラインゲームなどが主流となるそうです。また、年齢別で行くと10代、20代が一番高くなるそうです。日本では中高生男子の6.4%、女子の9.9%がネット依存の傾向が強く、その推定数は約52万人に上っています。

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子供がネット依存する理由

まず、「やめたくともやめられない」「やめるとイライラや、落ち込みがおこる」「始めたら、長時間とまらない」というところから始まるケースが多いようです。さらに、「ネットのために実生活での大切な人間関係、学校関係が危機に陥ってしまっている」「のめり込みを隠すために、大人にウソをつく」となり、「不安からの逃避のためにネットを使う」の悪循環に陥るようですが、重度になるとネット以外のことをまったくしなくなって、社会生活や家庭生活に重要な支障をきたしはじめます。親御さんもお子さんのネット依存を、人にはあまり話せなくなって、親子関係が難しくなっていった時、お子さんはそれらを忘れるためにさらにネットに依存するようになっていく事が多くなっているとの報告もあります。

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スマホ子守

スマホ子守 近頃、スマホ子守という言葉もよく耳にします。幼児にスマホを持たせると、それで遊んで静かになることから、親御さんがスマホを便利に利用するようになっています。乳幼児向けの絵やパズルのアプリも増えています。これは賛否両論で、「泣いては困る時に泣く出す子供にはこれしかないんじゃない?」という意見もあれば、小児科医たちは、親と子の精神的スキンシップが少なくなり、また子供の五感の発達を阻害すると警鐘を鳴らしています。しかし、これは日本で子供連れが邪魔者扱いされてしまうような傾向があることも原因の一つかもしれません。

解決できる問題なのか

重度のネット依存に陥った時はアルコール依存と同様になって、それまでの日常からは想像もつかなかったような暴言も聞かれるようになります。地区によっては、ネット依存症クリニックも設けられてきましたが、まだまだ全国的にそれが利用されるところには至っておりません。無理にスマホを取り上げたりネットの接続をきったりすると、逆効果になって親子関係がさらに難しくなるかもしれません。大切なのは人間関係の修復であって、これはかなり時間がかかることも、また、紆余曲折を経ることもありますが、気長にお子さんが、ネット依存によって自分が失ったものを自覚していけるようにしてみたら良いのではないでしょうか。簡単なことではありませんが、お子さんが安心して意欲を持てるものを自覚させてあげることが、大切なのかもしれません。

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