卒業式の答辞の書き方!3つのポイントをつかんでわかりやすく感謝の気持ちを伝えよう!

誰の人生でも卒業式は必ず行われる行事・イベントです。学生時代にしか味わうことのできない卒業式で一体何を卒業したのだろうと自答した事もある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

卒業式は新たな出会いへの門出でもあります。卒業式で必ずあるのが、校長の挨拶・来賓の挨拶・在校生の送辞そして卒業生の答辞です。

卒業式で答辞の挨拶を行う事になった場合に備えておきましょう。

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答辞を読む事になった時の為に

卒業式で答辞を読め!なんて言われたら驚いて挙動不審な行動になってしまいそうですが、そんな時には慌てず騒がずです。平常心では当然いる事は不可能ですが、一世一代の大舞台ですから大いに楽しみましょう。

1.答辞の書き始め

文を考える時に、最初の書き始めが特に重要なのです。文才があれば気にすることなくスラスラ文が思い起こせますが、たいていの方はここでまず悩んでしまいます。ここを失敗すると、聞いてくれるどころかイメージダウンにもつながりかねません。

注意する事は、必ず季節が終わる事と始まる事を書き始めに選ぶとスラスラいけそうな気がしませんか。来賓者や保護者に向けて卒業式に来てくれた方々への感謝の気持ちを表現しましょう。

2.本文を書くポイント

なんとか答辞の書き始めをクリアーしたら次に待ちうけるのが本文です。

この本文では要点を絞って3年間又は6年間の思い出と印象を書く事が重要になります。

最初のポイントは、「入学当時を振り返る」です。

入学した当初は不安でしかたがなかったが、すぐに不安が無くなったと言う文面が良いです。

次のポイントは「学校での思い出」です。

思いではたくさんあると思いますが、ここでは特に大きなイベントの思い出を書く事が良いです。体育祭や修学旅行などがベストです。この2大イベントで学んだ事を分にすると更に印象深い内容になって行きます。

最後のポイントは「最終学年での話」です。

進路の話になりますが、先生との関わりを書く事です。先生から人生経験等のアドバイスをもらった事によって、自分の人生のターニングポイントになった事、それが良い結果につながった等と書くと完璧に近いものになるのではないでしょうか。

この他のポイントは「陰で支えてくれた方へ」です。

学校の事務の方や家族の方への感謝の言葉を添えると良いです。

充実した学校生活を送れた事を伝えましょう。

3.締めくくり

最後の締めは「在校生」に対しての励ましの文章にする事が重要です。在校生にこれからの学校を支えるのはあなた達だと言う事を伝えます。

目標を掲げて諦めずに取り組む事の重要性などを伝える言葉も含め、またチャレンジして失敗しそうになった時には後ろには先生がいる事を伝えてあげましょう。

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最後に全ての方に感謝の意を表現して終了になります。

卒業式での答辞の文を考える時に織り込むポイントを紹介しましたが、これが全てではありません。自分なりの言葉で感謝の意を表現するのが一番です。

卒業式の答辞の例文

冬の季節が終わりを告げ、徐々に春の装いを感じる頃になりました。
本日は、私達、卒業生の為に、心のこもった卒業式をあげて頂き、まことにありがとうございます。またご多忙の中出席して下さった、ご来賓の皆様、校長先生をはじめ諸先生がた、ならびに関係者の皆様に、卒業生一同心からお礼申し上げます。

入学した当初は期待と不安でいっぱいでしたが、不安はすぐに無くなり、新しい学校生活への期待が膨れ上がったからです。
そして卒業を迎えるにあたって、4月からの新しい生活への期待感と不安感が入り混じっていますが、それもすぐに期待感に変わる事を感じています。

思い起こせば、この3年間の学校生活で、勉強だけではなく、多くの貴重な体験や経験を積む事ができました。
それは体育祭や修学旅行などで、多くの人との共同作業を初めて経験させて頂きました。1人では大変な事も仲間と力を合わせれば達成できることや、その達成した喜びを仲間と分かち合う事がどれだけ大事かも学びました。
彼らのおかげで、私は3年間の学校生活で素晴らしい思い出を作る事ができました。この友と出会えた事が、何よりの幸せと感じています。

最終学年の3年生になると、自分の将来を左右するかもしれない進路を決めなくてはなりません。この時に、先生方は嫌な顔をしないで、私が投げかけた疑問や質問を親身になって答えてくれました。また、先生方の豊富な人生経験から多くのアドバイスを頂き感謝しています。このアドバイスを受けた事で、私のターニングポイントになった事は間違いありません。
「自分の将来や夢を実現する為に進路を決めなさい。それは決して誰かの為ではなく、自分の為に決めること。」
この言葉のおかげで、決心がつき自分の行きたい進路を決める事ができました。その結果は自分に満足いくものとなり、全て先生方のおかげで感謝してもしきれない程です。

また、陰で私達の学校生活を支えてくださった事務員の方のおかげで安心して勉強にも励む事ができました。こんな私を支えてくれた家族にも感謝しています。

在校生の皆さんには、これからこの学校を支える立場になります。いろんな困難にぶつかる事もあるでしょう。それは、乗り越えなければならない困難であり、乗り越えられない困難ではないのです。そんな時に心が折れそうになる場面もあるかもしれません。その様な時には、自分達の後ろでは先生が支えてくれています。先生方の言葉を聞いてください。暗闇の中に光が必ず見えてくるはずです。
また目標を持って取り組み事が今後の人生で必ず役に立つと言う事を忘れないでください。

最後になりますが、まだまだ未熟の私達です、卒業後も、よろしく御指導御鞭撻ください。
本日は、まことに有難うございました。皆様がたのご活躍をお祈りし、御礼の言葉とさせていただきます。

とちょっと長いかもしれませんが例文とさせて頂きます。

卒業式の答辞は泣かせる文面がベスト?

卒業式での答辞のポイントと例文を紹介しました。

楽しかった学校生活が終わり、期待と不安の入り混じった新たな人生への旅立ちになります。更なる飛躍を求めての旅立ちになります。後ろを振り向かず前だけ見詰めて頑張って行きましょう。

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