入学式の祝辞!文章の構成や挨拶するタイミングは?

日本の春のイメージはと問われれば、桜又は入学式と答える方が多い事でしょう。

入学式は子供にとっては、人生のターニングポイントにもなる重要な事柄です。子供たちも期待や希望の他にも不安感を抱えている事になります。

入学式で祝辞を読む事になってしまった場合にどの様な内容を話して、何に注意しなければならないのか?なんてわからないですよね。

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入学式で読む、祝辞の内容

入学式で祝辞を読む方は、校長先生・来賓の方(市長・市議会員・教育委員会など)PTA会長と言った所でしょう。

基本的には祝辞の内容を要約すれば、言っている事はほぼ同じなのです。話し方や言葉の使い方で違ったように聞こえるのではないでしょうか。

祝辞を読む場合の基本は「入学おめでとうございます」「入学おめでとう」等のように冒頭に「おめでとう」の言葉を入れます。

次に新しい学校での生活や新しい友だちが増えることや学ぶ楽しさを伝えることで、学校生活が楽しく有意義なものである事を話す様にしましょう。

祝辞を読むのが、PTA会長であれば学校と家庭との連携を深める事をお願いする内容を最後に入れて祝辞を締めくくる方が良いです。

入学式での祝辞を読む時の注意点

校長先生や来賓の方の読む祝辞はある程度決まっている文言があるため、ブレーンが祝辞を用意して読むだけの為に、ほとんどの祝辞は決まっていると言って良いでしょう。読み手によってスピーチの時間が変わってきてしまいます。

原稿用紙1枚400字を1分程度かけて3枚を読むようになります。3分程度のスピーチが理想とされています。小学生・中学生・高校生でも祝辞が長いと飽きてしまう傾向が高いのでそのあたりを考慮してスピーチは3分程度にまとめる事が良いでしょう。

スピーチする時話す言葉は子供たちにわかりやすく、短く、親しみある言葉でゆっくりと会場全体を見渡すようにして話しましょう。この時に注意しなければならないのが、「お父さん」「お母さん」の言葉です。

家庭の事情で2人揃っていない場合もあるので、このような時には「保護者」に言葉を変えておきましょう。また、子供の中には身体的不自由な方もいる可能性があるので、「元気に校庭を走りまわって」などの体にまつわる内容の物は避けた方が良いです。

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読む時の注意点とは異なってしまいますが、完璧に祝辞の原稿が書けて、かつ自宅で練習にも余念なく行ったにも関わらず、壇上に上がって胸ポケットから原稿を取り出そうとした時に「入っていない」と言う事態は避けなければなりませんから、確実に忘れない様にしましょう。

以外に多いのが原稿の最後に自分の名前を入れておくのですが、それを入れていない方も稀にいるので、気をつけましょう。日付と名前は書く理由には学校側で祝辞を保管している為でもあります。

文の構成は 

  1. 初段・・お礼の言葉や自己紹介
  2. 中段・・エピソードなど
  3. 最後・・はなむけの言葉やアドバイス

これで3分の文章を考えるとかなり書きやすいのではないでしょうか。

祝辞を読む際にお辞儀のタイミング

祝辞を読む時には司会進行役の先生から

「PTA会長○○様。お祝いの言葉をお願い致します。」

などのように指名されます。この時に席から壇上まで行く間にはいくつものお辞儀をする関門が待ち構えています。

  1. 来賓の方々へのお辞儀
  2. 先生方の方に向いてお辞儀
     先生方も集団でまとまって座っているのでそちらに向かってお辞儀をしましょう。
  3. 国旗に向かってお辞儀
    壇上には国旗を掲げているのが多いので、国旗に向かってお辞儀をします。

スピーチを読む段階

  1. スピーチを読む前にお辞儀
  2. 新入生のお祝いの言葉を言った後にお辞儀
    タイムング的には「新入生ご入学おめでとうございます」の後でお辞儀するのが様です。
  3. 全体へ向けてのお礼の言葉の後にお辞儀
    先生や来賓の方・在校生へお礼の言葉を話す事があれば、お礼の言葉を言った後に、来賓の方>先生>在校生の順番にお辞儀をするとよいでしょう。

壇上を下りる際

  1. 国旗に向かってお辞儀
  2. 来賓の方々にお辞儀
    壇上から降りた時に上る時の逆で良いと言う方もいますが、壇上から降りてから来賓の方がたにお辞儀を先にする方が良いです。
  3. 先生方へにお辞儀
    自分の席に着く段階で先生方に向かってお辞儀をしてから着席する事が良いでしょう。

お辞儀は緊張のあまり忘れてしまいがちになってしまうので、確実に行う様に気をつけましょう。

このときお辞儀の角度的な事が重要などと書かれている場合もありますが、会釈よりは深く頭を下げた方が良いでしょう。

入学式の祝辞のあれこれ

入学式で祝辞を読む際のポイントやマナーについて紹介してきました。

なかなかこんな役回りをする事はありませんから、十分に緊張を楽しみながら行う事が大事です。緊張するって事は普段の生活ではほとんどありませんからね。

ただし、失敗しない様に心がけるのではなく、失敗してもいいじゃないか的な心構えでいる方が、良い緊張状態のまま壇上に上がれると思いますよ。それに壇上は会場全体が見渡す事ができ、全ての方が注目しているのが良くわかります。

圧倒される事もありますが、軽く深呼吸して「大統領にでもなった気分」と思って話始めるのもいいかもしれませんね。

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