ペルーに行くなら絶対外せないおすすめの観光スポット7選!

南米ペルーと言ったらインカ帝国の首都クスコがあった所で有名な国です。

また、移住者も多い為、食文化もスペイン人や中国人・日本人・イタリア人等影響を受けて独特で多種多様なペルーオリジナルな食文化として発展しています。

ペルーの主な産業は、鉱業ですが、銀の産出は世界2位を誇っています。また太平洋の恩恵も受けて水産業も盛んな国です。そんなペルーを旅してみませんか?

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ペルー観光のベストシーズンは?

ペルー観光するにあたってはやはり天候は気になる所です。ペルー自体は赤道に近い事から熱帯気候に属する地域になりますが、細かく分類すると3つの気候に分かれます。

1.コスタ(海岸砂漠地帯)

太平洋の沿岸に面している地域一体がコスタと呼ばれる地帯になっています。人口の半数が、この地帯に居住しています。

一年を通じて気温も20℃を下回る事が無く、平均して暖かいです。また雨も少なく比較的過ごしやすいです。

2.セルバ(熱帯森林地帯)

アンデス山脈を越えた東側の地域になります。こちらは、まさに熱帯雨林気候そのままの気候ですから、乾季・雨季が明確に分かれます。

乾季(5月~9月)気温が40℃を超える事もあります。

雨季(10月~4月)雨が多く気温も高い為に高温多湿の状態が長く続きます。

3.シエラ(高地山岳地帯)

標高が高い地域になるので、一年を通し気温は高くありません。朝晩と昼の寒暖差も大きいのが特徴です。

乾季(5月~11月)
雨季(12月~4月)

この3つの地域のどこを観光するかによってベストシーズンは変わりますが、基本的には乾季の時期に観光するのが天候も安定しているのでいいでしょう。

ペルーのおすすめの観光スポット1

ペルーは日本から行くには24時間以上かかる地域になりますが、それでも行って良かった~と思えるほどの観光スポットが待っています。

1.マチュピチュ

やはりペルーと言ったら天空都市「マチュピチュ」ではないでしょうか。マチュピチュが存在する場所の標高は3400mクスコの街から更に1000mも高い位置にあり、山裾からでは確認がとることができません。

マチュピチュが栄えたアンデス文明は文字文化が無い為文献が何一つないので謎の解明がほとんど出来ていません。謎が多い事もマチュピチュを訪れる方の魅力の一つになっています。

マチュピチュ

出典:http://tabippo.net

2.ナスカの地上絵

ナスカの地上絵も知らない人は誰もいないのではないでしょうか。空から見ない限り何の絵が描かれているかわかる術はありません。

なぜそんな絵を古代アンデスの方々は描いたのでしょうか?まさに謎ですよね~現在は自動車の流入で絵の存在が危ぶまれているので許可なしには入れません。

遊覧飛行のツアーを申し込む必要があります。

ナスカの地上絵

出典:http://www.surtrek.jp

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3.サクサイワマン

クスコの街の北側の丘にあるのがサクサイワマンです。古代インカの遺跡になります。

スペイン軍の攻撃を跳ね返すほどの鉄壁の要塞として使用されていたようです。また遺跡の形状から宗教儀式でも使われていたのでは?との推測もされています。

そんなサクサイワマンも歴史の彼方へ来訪者を案内してくれます。世界遺産にも登録されています。

サクサイワマン

出典:http://www.geocities.jp

4.アルマス広場

アルマス広場はペルーの各所にある広場です。アルマス=武器と言うスペイン語らしいのですが、武器を想像するような広場ではありません。

特にクスコのアルマス広場はクスコ市民の憩いの場となっていてカフェでのんびり過ごすのもありです。また夜間のライトアップされた広場は昼間とは違った幻想的な光に包まれます。

アルマス広場

出典:https://latinkun.com

5.サントドミンゴ教会

このサントドミンゴ教会はかつてのインカ帝国時代に建造された太陽神殿の基礎?の上に建っています。

1950年の大地震で教会部分は全損してしまいましたが、インカ時代の基礎の石積みは崩れることなく残っていたそうです。現在の教会は地震後に再建されたものですが、中庭にはインカ帝国時代の噴水?の跡の石や月と星の神殿も残っているので一度見ておいた方が良いでしょう。

サントドミンゴ教会

出典:http://www.geocities.jp

6.ミラフローレス

このミラフローレスの地域に足を踏み入れると、南米の雰囲気を全く感じる事が出来ない違和感に襲われます。

いわゆる高級住宅地なのですが、ホテルもあって近くにはショッピングモールや地元の方のスーパーや海岸線を見下ろせる公園等もあって雰囲気は最高に良い所です。

アクティビティは崖から飛び立つパラグライダー等もあります。

ミラフローレス
出典:http://4travel.jp

7.大統領宮殿

リマのアルマス広場の北側に厳重警備されています。大統領の公邸なのです。ただし、週末だけは内部の見学が出来ますが、予約が必要になっています。

中にはベルサイユ宮殿をイメージして作られたと言われている黄金の部屋等もあって見どころ満載になっています。それに大統領公邸にも関わらず写真撮影が出来るなんて、日本ではありえないですよね。

大統領宮殿
出典:http://tabisuke.arukikata.co.jp

南米ペルーの魅力は歴史と遺跡

ペルーの観光スポットを紹介してきました。

インカ帝国時代の歴史的遺跡が数多くあって見ごたえ抜群です。風光明美な所も所どころあるので、自然の風景やペルーの街中の雰囲気も十分楽しめる所です。

但し注意しなければならないのが、治安です。ペルー全土で外務省の警告レベル1が発動されており、一部地域はレベル2や3等渡航するな的なレベル地域もあります。

危険な地域や一人での行動はなるべくさけツアーでの行動が安心かもしれません。

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