海外旅行に行くなら知っておくべき電圧の違い!旅先で充電ができない可能性も!

海外旅行に行った時にデジカメやビデオカメラの充電をしようとコンセントを見ると、何かが違うこれは、コンセント?かでも形が違うな~なんて事を経験した方も多いのではないでしょうか。

日本の基準が世界の標準ではないのです。国や地方によって電気事情が違いますので、同じコンセント形状だからと言ってプラグを差し込んだ瞬間に電化製品がショートなんて事もありえますからね。

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世界各地域別のコンセントと電圧の違い

出典:http://www.tsconsulting.jp

海外旅行に行ってから「持ってきた充電器が使えない」なんて事を避けるためには事前に渡航先のコンセントと電圧事情は最低限でも調べておいた方がいいでしょう。

1.アジア

日本人が渡航先として多いのが中国・韓国・台湾・タイ・香港となっています。観光旅行も多いですがビジネスで渡航される方も多いです。

中国・・電圧220V コンセントタイプ A ・B・B3・BF・C・O・O2 地域や建物で違います

韓国・・電圧220V(110V) コンセントタイプ C・SE 電圧が一部地域で違うようです。

台湾・・電圧110V コンセントタイプ A

タイ・・電圧220V コンセントタイプ A・BF・C

香港・・電圧220V コンセントタイプ BF(B)地域と建物で違うようです。

2.北米地域

アメリカ・カナダ・メキシコになりますが、こちらも日本人の旅行者・ビジネスマンはもちろん留学生の方も多い地域になっています。

アメリカ(本土)・・電圧120V コンセントタイプ A・(BF)・(O) 一部地域と建物で違いがあります。

ハワイ・・電圧120V コンセントタイプ A

グアム・サイパン・・電圧120V コンセントタイプ A

カナダ・・電圧120V コンセントタイプ A

メキシコ・・電圧120V コンセントタイプ A 電圧が常に不安定な状態です。

3.中南米地域

この地域に行かれる方は他の地域よりも低い傾向があります。政情不安定な地域も多い為観光地に行かれる方やビジネスマンが中心になります。

ブラジル・・電圧110V・127V・220V コンセントタイプ A・C・CB 
      地域で電圧が違っています。コンセントも地域と建物で違いがあるようです。

ペルー・・電圧220V コンセントタイプ A・C・(SE)
     電圧が不安定で、コンセントは地域と建物で違いがあるようです。

ジャマイカ・・電圧110V(220V) コンセントタイプ A・(B3)
       地域と建物で違いがあるようです。

4.ヨーロッパ

こちらは観光客が多く訪れている地域です。世界遺産の目当ての観光客で増加傾向にあります。

イギリス・・電圧220~240V コンセントタイプ BF 
      電圧は地域によって違いがあります。

イタリア・・電圧220V コンセントタイプ C

ドイツ・・電圧230V コンセントタイプ C・SE

フランス・・電圧220V コンセントタイプ C・SE

スペイン・・電圧220V コンセントタイプ C・SE

5.中近東

この地域は政情不安定な地域で渡航勧告に注意があり、ビジネスマンを中心とした方が多い地域になります。

ドバイ・・電圧220~240V コンセントタイプ BF

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クェート・・電圧220~240V コンセントタイプ B・BF・C

サウジアラビア・・電圧110V・220V コンセントタイプ A・B・BF・C
         地域や建物で違いがあるようです。

トルコ・・電圧220V コンセントタイプ B・B3・C・SE

6.アフリカ

外務省からの渡航勧告が北アフリカに多いのが特徴です。南に行くほど政情は安定しますが、注意が必要には変わりがありません。

エジプト・・電圧220V コンセントタイプ C

コートジボワール・・電圧220V コンセントタイプ B・B3・BF・C
          電圧がかなり不安定です。

南アフリカ共和国・・電圧220~240V コンセントタイプ B・B3・BF・C・B3L
          B3Lの変換プラグは現地調達しかないようです。地域や建物で違いがあるようです。

7.オセアニア

この地域は政情が安定している国が多いので渡航勧告も問題はなく観光やビジネスマンにとっては安心していくことが出来ます。

オーストラリア・・電圧240V コンセントタイプ O

ニュージーランド・・電圧230V 240V コンセントタイプ O
    電圧が不安定な状態にあります。

パラオ・・電圧110~120V コンセントタイプ A
    電圧は地域と建物で違いがあるようです。

ニューカレドニア・・電圧220V コンセントタイプ C・SE
         電圧が不安定な状態にあります。

世界7地域に分類して各国の電圧とコンセントタイプの違いを紹介してきました。

電圧は南北アメリカ大陸は120V コンセントタイプはA
ヨーロッパの電圧は220~240Vが主流 コンセントタイプC

などと、それぞれの地域で電圧とコンセントタイプが同一傾向にある事がわかります。

日本からアメリカ方面ではコンセントはそのままで変圧器のみ持参すれば問題はありません。

他の地域では変圧器とプラグ変換器が必要になることになります。

海外の電気事情を事前にチェック!

海外の電圧とコンセント事情について紹介してきました。世界標準と言うコンセントはないので、海外に行く際は必ずプラグ変換器と変圧器は必需品になります。変圧器は240Vまで対応が出来るものがあれば十分です。地域に特に政情不安定な地域では、インフラ整備の状態が良くないためか、電圧が不安定な状態が多いです。海外に行く時は、外務省の渡航勧告マップを参考にしてプランを立てて行く先のコンセントと電圧事情に合った変換器を持参してください。行った先でデジカメやビデオカメラがショートしたら、楽しい旅行がブルーな気分になってしまいますからね。

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