バッタの飼育の仕方!必要なものやエサは何?

子供の情操教育に何か飼育してみたいと思っている、親御さんもたくさんいると思います。

ペットとなると経済的に厳しかったり、散歩などに時間を割かれたりもしますよね。でも何か飼育~と考えているなら、草むらにいってバッタを捕まえてみませんか?バッタ?と思うかもしれませんが、バッタの生態って知っているようで知らないですよね。

それに手軽に始められる昆虫としては1番向いているかもしれません。

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バッタを飼うには何が必要?

いきなり、草むらに突入しても、そうそうバッタを捕まえる事は出来ないでしょう。それにバッタを捕まえたとしても、何に入れて飼う方法が1番いいのでしょうか?

バッタを飼う為の基本セット

  1. 虫取り網(バッタを捕獲する為に必要)
  2. ムシカゴ(捕獲したバッタを一時的に保管のため)
  3. 飼育ケース(カブトムシ用でも蓋つきの水槽でもOK)
  4. ビン(バッタのエサである草を入れるため)

この4セットがあればバッタを飼育する事が出来ます。この時に、カブトムシのようなマット(底土)をいれた方がいいのか?と言うことになるとおもいますが、基本的には土や隠れ家などは必要がありません。

しいて入れておくなら、エサとなる草を多めに入れておく事が良いです。

バッタのエサは何をあげればいいのか?

バッタと言って草なら何でも食べるだろうと思ってはいけません。バッタの種類でエサとなる草は変わってきます。

イネ科の草を好むバッタ
トノサマバッタ・ショウリョウバッタなど

それ以外の葉を好むバッタ
ツチイナゴ・オンブバッタなど

エサとなる草がわからない場合には、バッタを捕獲した草むらの草を取ってきて、いれておけば、まず間違いないです。

バッタの飼育をはじめよう!

エサを飼育ケースに入れて、バッタを話せば飼育スタートです。基本的にはこのスタイルで問題なく飼育する事が出来ます。

1匹であれば、このままのスタイルで飼う事ができますが、バッタは基本的に越冬する事が無いので、亡くなってしまった段階で終了になってしまいます。

それでは、何となく味気ないと感じているなら、同じ種類のバッタを飼育ケースに入れます。同じ種類のバッタを入れる意味には、繁殖を考えて飼育してみましょう。

この時にはエサ以外の物を入れておく必要があります。

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それは土です。バッタは自然界の中では、土の中に卵を産みつける事が多いために、飼育ケースにも同じ環境を用意しておきます。

飼育ケースに土を直接入れずにタッパー等に土を入れて、飼育ケースの中に置きます。

これで繁殖する為の用意も完了になります。

繁殖用の土には、肥料入りの園芸用の土ではなく、園芸用のバーミュライト辺りがいいかもしれません。このバーミュライトは100円ショップでも手に入るとおもいますので、わざわざ高い価格の物は必要ありません。

バッタの飼育での注意点

バッタだからと言って甘くみていると結構、寿命を縮めさせてしまうことになります。ショウリョウバッタはうまく飼育することで、1年を超える個体もあるようですからね。

1.エサの代用

イネ科の草を食べるバッタの場合には、寒くなると枯れてしまうタイプの草が多いので、レタスやキャベツのはしきれをケースにいれておいても良いです。

2.水は必要

バッタは水なんか飲まないンじゃない?とお思いの方もいるでしょう。しかし、意外と水を飲みます。水が多いのもよくはありませんが、霧吹きなどで1日1回は水分を与えてあげましょう。

3.共食いする!?

クビキリギリスなどを一緒に他のバッタと飼育すると、エサとなる草が切れてしまうと、クビキリギリスが他のバッタを捕食してしまいます。

このキリギリス、かなり空腹時はカマキリも食べちゃう種類ですからね。

4.繁殖用タッパー

トノサマバッタなどは地面にお腹を突き刺しかつお腹が伸び切らないと産卵しないので、深くてちょっと広めのタッパーを用意しましょう。

5.卵を産みつけた後

特に冬場は乾燥するので、適度に霧吹きでしめらしておく事も必要になります。また、1日1時間は日光に当てるようにしましょう。

6.保管場所

基本的にはベランダなどでもいいのですが、乾燥しやすいのと、直射日光を浴び続ける事になるので、保管する場所は風通しの良い玄関等で保管する事が望ましいです。

基本的な注意点は以上の6ポイントになります。後、注意する点は、除草剤をまいた後の草むらには入らない事です、特に子供の場合には肌に触れる事がありますので、バッタのエサ取りより、まずは子供を優先にしましょう。

これさえ押えておけば、バッタの養殖業者の開業ができるかもしれませんよ。

バッタで情操教育はできるのか?

バッタの飼い方と注意点を紹介してきました。これならいけるか!?なんて思った方も多いのではないでしょうか。

お子さんと一緒に草むらに分け入って昆虫を観察する事も教育には必要です。またバッタを飼う事で、生命のあり方を小さい眼で観察させてあげてください。

小さいうちは訳がわからないかもしれませんが、その記憶が大人になってから、有益に働く可能性を秘めている事になります。命の尊さや神秘にふれることで、感情豊かな大人への階段を上る事ができるかもしれませんよ。

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