住宅・不動産購入はどこから手を付ける?手続きの流れ・税金

低い金利水準、手厚い住宅ローン減税などを背景に、最近はマイホームを購入する人が増えています。地価は下がりそうに無いから、今のうちに買っておいた方が良いのではないか、という話も聞きます。

一般的に、不動産の購入に慣れてしまうほど経験を繰り返す人はあまりいません。大切な資金を使うのですから、十分な準備が必要なのは言うまでもないことです。

不動産

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不動産購入の流れ

不動産を購入すると考え始めたら、是非知っておきたいのが購入する手続きの流れです。購入の流れとしては、売主と買主が直接取引きをする場合と不動産会社が仲介をする場合とでは、多少違いが出ることがあります。

        ・ まずは、購入物件を絞り込みます
        o 広告をチェックしながら物件の見学をします。新築や建売で無い場合は、フォーム予算について専門家などのアドバイズも受けます。
      ・ 不動産業者などを通して、購入申込書や買付証明書などの書類で住宅購入の意思表示を行います。
      ・ 売買契約の締結前に住宅ローンの仮審査を済ませます。
      ・ 住宅ローンの仮審査のあと、契約日を決めて売買契約を交わします。
      ・ 住宅の引渡しと残代金の支払いを行います。

必要な手続き

住宅・不動産の購入で一番手が付けがたいところは、ここです。しっかり手続きの流れを把握しておきましょう。

・ 希望の住戸が決まったら申込み手続きをします。
o 手付金と同じ申込証拠金、印鑑、資金確認のための収入証明書が必要になります。申込証拠金は、契約を結ばない場合には返金されます。

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・ 買主と売主の合意が成立したら売買契約を結びます。
o 売買契約書に署名捺印します。売買契約書には、売買代金の支払方法、手付金の金額、物件のお引渡しの時期等が記載されています。買主の都合で解約しても手付金は返金されません。


・ 入居に必要な手続きを開始します。

  • ローンの金銭消費貸借契約手続き
     金融機関で借入れに関する正式な契約書類の手続きをします。
  • 登記手続き
     「登記申請書類」に署名・捺印をします。「登記手続き」は、複雑なために、普通は司法書士が代行します。
     司法書士に住民票と印鑑登録証明書を渡すと、司法書士が登記所で書類手続きを済ませて登記済権利証を受け取ってくれます。約1ヶ月かかります。
  • 不動産を取得した日から60日以内に、「不動産取得申告書」を地方自治体に提出します。

土地を買って住宅を建てるときは、土地の購入と住宅建築の2段階の手続きが必要になります。

不動産にかかわる税金

住宅・不動産を取得・保有する場合にはさまざまな税金がかかってきます。金銭的に厳しい方は、しっかり覚え保守管理が必要になります。

取得・保有するときにかかる税金

不動産の取得・保有には、印紙税、消費税、登録免許税、不動産取得税・固定資産税などの税金がかかります。

税金の計算方法

■印紙税
 住宅の売買契約書や住宅ローンの契約書などの契約書にかかる税金で、契約金額によって決まります。

■不動産取得税
 土地や家屋などの不動産を取得したときに1度だけかかる税金です。
 地方自治体の固定資産課税台帳に登録されている価格の税率分で計算されます。税率は取得した年と不動産のタイプによって違ってきます。
 固定資産課税台帳に価格が登録されていない不動産の場合は、国の査定価格で計算されます。

ほとんどの人が、住宅・不動産の購入は人生に1度となるでしょう。慎重な決断が必要な上、なかなか難しい手続きとなり、どこから手を付ければよいかわからないと思います。ある程度、手順を覚えることで、トラブルなくスムーズに手続きを済ませることができるでしょう。

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