日本のコーヒー界の革命を起こす?ブルーボトルコーヒーとは

日本にとって、コーヒー界の「Apple」と言われているブルーボトルコーヒー。サードウェーブ・コーヒーの先駆けとも言われるブルーボトルコーヒーが日本に上陸してきました。2月6日に東京・清澄白河にオープンした米国生まれのコーヒーショップ「ブルーボトルコーヒー」の日本1号店、「清澄白河ロースタリー&カフェ」です。

日本出店1号というだけでなく米国外での初出店でもありますので、以前から注目を集めていた店です。3月7日には南青山に2号店がオープンする予定です。

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コーヒー界の革命

 コーヒー界の歴史として、大きく3つに分かれた時代の波があります。

ファーストウェーブ・コーヒー

時代で言うと第二次世界大戦後から1970年代ごろまでのアメリカのコーヒー文化です。真空パックが出回り、品質は後回し的に大量生産で大量消費のアメリカンコーヒー全盛の時代を築きました。

セカンドウェーブ・コーヒー

1970年代にアメリカのシアトルに誕生したスターバックスなどが1980年代頃から、世界中に広めたアメリカ流のコーヒー文化です。より質の良いコーヒーを求めて、高品質の豆やエスプレッソマシーンなどを使い始め、世界中にチェーン店を展開しました。そして、1990代からのタリーズコーヒーと共に、コーヒーのテイクアウトの歩き飲みスタイルを、シアトルスタイルとして定着させました。

サードウェーブ・コーヒー

2000年頃から始まって現在にまで続いているアメリカの第3次のコーヒー文化のことです。ハンドドリップで一杯ずつを丁寧に淹れていくスタイルで、その特徴として、コーヒーの味をもっと楽しみたい人たちのために地域密着型の憩いの店作りをしています。

ブルーボトルコーヒーの人気の秘密

 味を最優先して、一杯一杯を大切にした丁寧な淹れたてのハンドドリップコーヒーです。そして自社で毎日コーヒーを焙煎して、そのコーヒーにあった焼きたてのクッキーやグラノーラなどのペストリーを楽しめるカフェも併設しています。

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画像引用
ブルーボトルコーヒー

ブルーボトルコーヒーのメニュー

ブルーボトルコーヒーでは本日のコーヒーとして、シングルオリジンとブレンドコーヒーを選ぶことができます。

シングルオリジンと言うのは、コーヒー豆の生産地などがはっきりしていて、他の種類や地域の豆とブレンドされてないコーヒーのことです。そのほか、エスプレッソやカプチーノ、ラテなど。価格帯は、450円から620円くらい。いつも10種類ほどの200g入りコーヒー豆を取り揃えています。価格は1500円から、となっています。

セカンドウェーブ・コーヒーのスターバックスとの比較

同じくコーヒーにこだわりを見せるスターバックスのアイスコーヒーはトールサイズで一杯320円、カフェモカで430円です。
ブルーボトルコーヒーの方が一杯につき100円から200円くらい高めのようです。

日本では、スターバックスコーヒーは若者をはじめ、コーヒーのブランド化に成功し、ちょっと贅沢なイメージがあるにも関わらず、どの店舗でも行列ができるほどの人気です。スターバックスコーヒーよりちょっと高めですが、本当にコーヒーが大好きで、大切に味わいたい人には嬉しいカフェとなっていくでしょう。

ブルーボトルコーヒーの初日は、3時間待ちと好評のようです。まだ1店舗ですが、都心部を中心とし地方にも進出してくるのではないでしょうか。地元にもできることを楽しみにします。

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