2015年花粉の時期は?対策はできてる?

今年の花粉の時期と対策の準備は?

今年3月までの気象長期予想では、気温が例年並みかやや高くなると予想されています。気温が高くなるようであれば花粉の飛散開始も早まります。まだ本格的にはスギの花粉が飛散していませんが、関東地方ではすでにスギの花粉が少しずつ飛び始めているようですので、早めの花粉対策をしておいた方が無難なようです。

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花粉の種類と時期

スギ・ヒノキ花粉の飛散

2015年は2008から2014までの平均より1割増、2014年のシーズン中の5割増になる予想が出ています。例年と同様に2月中旬から花粉が飛び始め、それ以降は徐々に飛散量が増えていきます。

全国的には、東日本で平年の3割増、西日本では平年と同じかやや少なくなりそうです。
最も花粉が飛散する地域は関東から東海にかけてで、多いところでは平年の5割増となる予想が出ています。

中四国や九州では平年より少ない事が見込まれ、2014年の半分になる地域もありそうです。

スギ花粉の時期は、2月から4月頃に飛散します。花粉症患者の約7割がスギによると言われます。
ヒノキ花粉の時期は、3月から5月頃に飛散します。

シラカバ花粉

今年春の北海道でのシラカバ花粉飛散量は平年の140%前後となり、飛散量の多かった2014年と同程度となる見通しです。
シラカバ花粉の飛散時期は、4月中旬から6月頃までです。

ハンノキの花粉

スギより早く飛散し始め、ヒノキより長く続きます。身近な公園や山地など日本各地に生育し、1月~6月に花粉を飛散させます。
食物アレルギーの一種でる口腔アレルギー症候群を引き起こすとされます。
1月から4月頃に頻繁に花粉が飛散します。

ブナの花粉

本州より南では4月から5月頃、北海道では5月から6月頃に花粉が飛散します。

コナラの花粉

4月から6月頃まで花粉が飛散します。

草からの花粉

予想しないと思いますが、草から花粉症になることもあります。主な草は、ブタクサ、ヨモギ、セイタカアワダチソウ、カモガヤ、ススキノテッポウ、などが知られています。

花粉症になる原因

1961年にブタクサの花粉症患者が、1963年にスギの花粉症患者が発見されて以来、患者数は増え続けています。そしてアレルギー性の病気は遺伝すると言われ、花粉症もまた、遺伝はしますが生活習慣や環境にも大きく左右されます。

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花粉症は、体外から入り込む花粉に対して、体内で抗体がつくられるために起きます。免疫抑制遺伝子を持っていない人は、この抗体を作るのを抑えることが出来ません。花粉に出会うたびにこの抗体が蓄積されて、くしゃみや鼻水などの花粉症になります。

花粉症にかかり易い人人の特徴

  • アレルギー体質の傾向が強い人で、特に埃のアレルギーがある人に多く出ます。
  • 睡眠不足や、食生活と生活時間が不規則な人で、ストレスも原因になると言われます。
  • 都市的生活を送っている人で、自動車の排気ガスによる大気汚染はスギ花粉症を誘発します。

花粉症対策とマスク

花粉シーズン中の症状を軽減させるために、花粉が飛散し始める2週間くらい前から薬の服用を開始します。

花粉症の対策

外出するときの対策

花粉症対策
まずは、外出するときはマスクを着用しましょう。
普段メガネをかけている方は良いのですが、かけてない人はメガネをかけるだけで目に入る花粉の量を2分の1から3分の1カットする効果があります。
服装は、表面がすべすべした綿かポリエステルなどの化学繊維のものが花粉が付着しにくいので花粉を吸い込む量を減らすことができます。
帽子などをかぶることで、頭に付着る花粉を避けることができます。

上の画像の様にやりすぎると不審者扱いをされてしまうこともありますので、ほどほどにしましょう。

帰宅時の対策

帰宅時はうがいをして、のどに流れた花粉を除去します。シャンプーや洗顔をして花粉を落とします。

室内に花粉を飛散させないためにも、帰宅時に着替えるということも大事です。

花粉症を防げるマスク

マスクは、花粉の飛散の多い時期に吸い込む花粉を約3分の1から6分の1に減らし、鼻の症状を少なくさせる効果があります。花粉用マスクも多種市販されていますが、日本赤十字社の検査結果では、安いマスクを使い捨てるのが最も効果的だったそうです。

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